三菱アルミCSR報告書2012
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Corporate Social Responsibility Report 2012環境報告Corporate Social Responsibility Report 2012環境報告Corporate Social Responsibility Report 2012環境報告Corporate Social Responsibility Report 2012環境報告77環境管理体制経営会議メンバー以下主要幹部が参加する「環境会議」を年1回開催し、当社およびグループ会社における環境に関する前年度の実績と今年度の計画について審議し、全社の環境活動の推進を図っています。毎年定期的に国内グループ会社を含め各事業所の環境管理体制の現地確認を実施し、環境法令の遵守状況、廃棄物発生状況、環境基準と実績値、環境施設の状況などを把握して、環境問題の発生を防止するとともに、各社の環境改善活動を行っています。省エネルギーへの取り組み2011年度は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響により15%の電力使用量制限令が発動されたこともあり、電力削減(節電)を中心とした取り組みを推進しました。電力削減の取り組みとしては、照明の不要時の消灯徹底、エアコンの設定温度変更など運用面の見直しを行い、高効率の機器への交換も実施しました。さらに、省エネ改善項目の募集を行う「エココンテスト」を富士製作所内で開催し、各職場ごとの電力削減量の積み上げを行いました。また、生産効率を高める改善も進め、2011年度は電力原単位(注1)が対前年比で3%の改善となり、エネルギー原単位(注2)も前年度比で1.6%の改善となりました。温暖化対策の取り組み地球温暖化の原因となるCO2排出量の2011年度実績は、2010年度と比較して微減となりました。省エネルギー活動を通じて、今後もCO2排出量の削減に取り組んでいきます。また鋳造工場では、溶解炉の更新に伴い、LNGへの燃料転換によるCO2排出量の削減に取り組んでおり、2012年度も引き続き燃料転換を推進します。エコ通勤実績について富士製作所では、静岡県地球温暖化防止条例にもとづき、自動車の使用に伴い排出される温室効果ガスの削減を図るため、自動車通勤環境配慮計画を実行しています。2011年は富士製作所に勤務する多数の社員のエコ通勤(自家用車を使用しない通勤)に対する理解と協力により次のような結果を得ることができました。❶自動車通勤者数:1,077人❷エコ通勤実施者数:平均210人/月(自動車通勤者数の 19%)❸CO2削減量(合計):31,216kg今後も富士製作所に勤務する全員が一丸となってエコ通勤活動に注力し、社会貢献活動を強力に推進していきます。環境管理体制と省エネ・地球温暖化防止への取り組み 当社富士製作所およびグループ会社は、富士箱根伊豆国立公園の中央に位置し、広大な自然と豊かな湧水の恵みを受けながら、生産活動を営んでいます。豊かな自然を次の世代に引き継ぐため、環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得し、さまざまな環境保全対策、省エネルギー活動を推進することで、環境に負担をかけないものづくりに取り組んでいます。7006005004003002001000(㎘/千t)553.2‘06558.3‘07579.9‘08621.2‘09635.8‘10621.4‘11(年度)■エネルギー原単位(注2)注1)電力原単位=電力使用量を生産量で割った値注2)エネルギー原単位=総エネルギーを原油換算して生産量で割った値200180160140120100801.21.00.80.00.20.40.6155167187180‘09‘08‘07‘06‘10‘11(年度)CO2排出量(注3)CO2原単位(注4)CO2発生量 千t-CO2CO2原単位 t-CO2/t160157■CO2排出量と原単位注3)2011年度のCO2排出量は、2010年度の換算係数を使用しています 注4)CO2原単位=総CO2排出量を生産量で割った値(t-CO2/t-生産量)7,6007,4008,6008,2008,400(kg)7,5317,8008,0007,0007,2001~3月4~6月7~9月10~12月(2011年)8,3667,4687,851■エコ通勤実績によるCO2削減量鋳造工場 LNG供給設備

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