三菱アルミニウム株式会社CSR報告書2011
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Corporate Social Responsibility Report 20116Environment Report環境管理体制経営会議メンバー以下主要幹部が参加する「環境会議」を年1回開催し、当社およびグループ会社における環境に関する前年度の実績と今年度の計画について審議し、全社の環境活動の推進を図っています。毎年定期的に国内グループ会社を含め各事業所の環境管理体制の現地確認を実施し、環境法令の遵守状況、廃棄物発生状況、環境基準と実績値、環境施設の状況などを把握して、環境問題の発生を防止するとともに、各社の環境改善活動を行っています。地球温暖化対策・省エネルギーの取り組み地球温暖化の原因となる2010年度の二酸化炭素の排出は、2009年度に比較して若干微増となりました。太陽光発電装置の設置やボイラーの運転効率を高めて二酸化炭素排出の削減活動を行い、燃料転換やエアコンの更新などを順次計画しています。震災発生以降は、節電を中心とした省エネルギー活動にさらに強力に取り組んでいます。エコ通勤実績について富士製作所では静岡県地球温暖化防止条例に基づき、自動車の使用に伴い排出される温室効果ガスの削減を図るため、自動車通勤環境配慮計画を実行しています。2010年は富士製作所に勤務する多数の社員のエコ通勤に対する理解と協力により次のような結果を得ることができました。❶自動車通勤者数1,070人❷エコ通勤実施者数:平均225人(自動車通勤者総数の 21%)❸CO2削減量(合計)34,956kg今後も富士製作所に勤務する全員が一丸となってエコ通勤活動に注力し、社会貢献活動を強力に推進していきます。地域からのアルミ缶回収富士製作所では、CAN to CANリサイクルシステムの一環として、また、地域社会に対する企業の貢献活動のひとつとして、近隣住民、自治体、ボランティアの皆様が集めた使用済みアルミ缶の回収受け入れを続けています。最近5年間の回収実績は次の通りです。環境マネジメント・地球温暖化防止への取り組み当社富士製作所は、富士箱根伊豆国立公園の中央に位置し、広大な自然と豊かな湧水の恵みを受けながら、生産活動を営んでいます。豊かな自然を次の世代に引き継ぐため、環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得し、さまざまな環境保全対策、省エネルギー活動を推進することで、環境に負担をかけないものづくりを目指すとともに、アルミ缶リサイクル事業に取り組むことで、社会全体の環境保全にも貢献していきます。8,5008,0009,500(kg)8,6439,0007,0007,5001~3月4~6月7~9月10~12月(2010年)8,2469,1068,9613002502001501001.61.20.80.401951.300.991.011.080.970.991.02‘95‘96‘97‘98‘99‘00‘01‘02‘03‘04173‘05161‘06168‘07147‘08136‘09143‘10(年)t-CO2排出量(千t)CO2原単位(注2)CO2排出量CO2原単位■CO2排出量と原単位[注1]注1)CO2の排出量と原単位は富士製作所(小山工場除く)を示します。注2)CO2原単位=総CO2排出量を生産量で割った値(t-CO2/t-生産量)。注3)2010年度CO2排出量は、2009年度の換算係数を使用しています。■エコ通勤運動によるCO2削減量富士製作所食堂にて照明間引き3,0002,9002,8002,7002,6002,5002,4002,300(千缶)2,808‘06‘07‘08‘092,5682,6042,880‘10(年)2,810■アルミ缶回収量

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