三菱アルミニウム株式会社CSR報告書2011
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Corporate Social Responsibility Report 20114Management Report意思決定および業務執行の体制当社における経営の意思決定・監督については、取締役社長以下の常勤取締役からなる経営会議で事前に十分な審議を行ったのち、社外取締役を加えた取締役会を経て、意思決定の適正化を図っています。また、執行役員制度を導入し、取締役会などでの決定に基づき機動的かつ適切に執行する体制としています。監査体制当社は、監査役・監査役会による業務監査・会計監査、公認会計士による会計監査に加えて、CSR・監査部にて業務全般にわたる内部監査を行っています。監査役会は、常勤監査役2名、非常勤監査役2名(社外監査役)で構成され、取締役の職務執行状況を監査するとともに、グループ各社の監査役と会合を持ち、連結経営に対応した監査体制の連携強化に努めています。なお、監査役は、経営会議をはじめとする重要な会議に出席し、必要に応じて意見を述べるとともに、公認会計士およびCSR・監査部と、監査計画の協議および定期的な情報・意見交換を通じて連携を図り効率的な監査に努めています。内部統制当社は、会社法施行に対応し、2006年4月の定例取締役会において、内部統制システム整備の基本方針を定めています。これに基づき、内部統制の更なる充実に向けた諸活動を推進しています。また、三菱マテリアル社の連結重要拠点会社として財務報告に係る内部統制評価システムを整備し、全社的な評価体制を構築し一層の充実に努めています。この体制による内部統制整備・運用状況については、有効であるとの評価結果を受けています。今後も、内部統制システムの一層の定着と評価業務の効率化に向け更なる改善を進めていきます。CSR推進体制当社は、取締役社長を委員長とする「CSR委員会」を経営会議の下に設置し、コンプライアンスおよびリスクマネジメント活動等に関する審議、意見交換および情報共有を行っています。また、社内全部署にCSR責任者を配置し、CSR活動を遂行するとともに、CSR活動の啓蒙と社内の認識向上に努めています。社員通報窓口の運用当社では、2006年4月施行の公益通報者保護法に則り、「内部通報規則」を制定し、同規則に基き、下記の3つの窓口を設置し、CSR研修等の場において、社員に対し、継続的な周知、啓蒙活動を行っています。コーポレート・ガバナンスとCSR推進体制当社は、経営の客観性と透明性を確保するとともに、業務執行をより機動的かつ適切なものとするべく、以下の体制を整備し、コーポレート・ガバナンスの強化とCSR推進に向け取り組んでいます。CSR委員会CSR活動の審議株主総会選任・解任選任・解任選任・解任選任・解任・監督取締役会経営の意思決定・監督CSR担当者本社・支店・富士製作所・グループ会社・海外事業におけるCSR活動の実践CSR責任者経営会議重要案件の審議監査役会業務監査会計監査人会計監査総務部社員相談係取締役・執行役員業務執行CSR・監査部内部監査・CSR活動の運営①社内通報窓口「総務部社員相談係」②社外通報窓口「シティーユーワ法律事務所」③「三菱マテリアルグループ相談窓口」■三菱アルミニウム社員通報窓口■コーポレート・ガバナンスおよびCSR推進体制

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