三菱アルミニウム株式会社CSR報告書2011
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Corporate Social Responsibility Report 20113経営報告財務ハイライト(連結決算ベース)2010年度のわが国経済は、エコカー補助金や家電エコポイント制度等の景気振興策の効果により、緩やかな回復の兆しを見せたものの、急速な円高の進行による輸出産業に対する影響に加え、2011年3月11日に発生した東日本大震災の被害により、厳しい状況にありました。アルミニウム圧延業界は、缶材等の食料品部門が微減したものの、電気機械、輸送機械、建設部門等の主要部門で回復が見られたため、2010年度のアルミニウム圧延品総出荷量は、前年度比8.9%増の205万トンと4年ぶりのプラス成長となりました。このような状況のもと、当社グループは、販売量に応じた最適生産体制の確立およびコストダウンを進めるとともに事業基盤強化に取り組んだ結果、グループ連結決算の売上高は、対前期10.3%増の925億700万円となり、営業損益では38億100万円、経常損益では34億6,700万円、当期純損益では15億1,300万円と大幅な増益を達成することができました。売 上 高(年度)12010080604020020082009201092,507百万円営 業 利 益(年度)6420-2-4-62008200920103,801百万円経 常 利 益総 資 産(年度)12010080604020020082009201096,125百万円当期純利益(年度)6420-2-4-62008200920101,513百万円(年度)6420-2-4-62008200920103,467百万円

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