アルミニウム製品ができるまで

押出工程

押出加工はアルミニウムやアルミ合金を400~500℃の熱間で押出す加工方法です。一般には円柱の鋳塊(ビレット)を押出機を用いて、強い圧力を加えて各種の形状をもつダイス穴から押出して、細長い加工製品(押出材)をつくります。この方法によると、他の加工法では製造することがむずかしい中空品や複雑な断面形状の製品でも、1回の押出工程で容易につくることが可能です。また寸法精度の非常にきびしい形状の製品をつくることもできます。

工程図

工程図
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