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2017年(平成29年)9月15日
三菱アルミニウム株式会社

Gränges ABとの北米における自動車熱交換器用板材 製造拠点新設に関する検討の開始について

三菱アルミニウム株式会社(取締役社長:浜地昭男 本社:東京都港区芝二丁目3番3号)は、アルミニウム熱交換器用板材を主要製品とする圧延メーカーであるGränges AB(CEO:Johan Menckel 本社:スウェーデン国ストックホルム市 以下「Gränges社」)との間で意向書(Letter of Intent)を締結し、北米における自動車熱交換器用板材の製造拠点を設置する検討を開始することと致しましたのでお知らせします。

世界的な環境への配慮の高まりから自動車軽量化が求められるなか、より軽量なアルミニウムの採用が広がっております。特に北米においては自動車熱交換器各メーカーから現地におけるクラッド材(異なる特性を持った材料を重ね合わせた複合材)供給を強く求められており、今回の製造拠点新設の検討開始に至ったものです。

Gränges社は、自動車熱交換器用板材において、世界トップのシェア(推定世界シェア20%)を保有しており、同社と共に北米に拠点を作ることにより、より高品質な製品を安定的にご提供できるものと考えております。

さらに、同社とは北米拠点を共同で設立するに止まらず、広範囲な提携関係を構築することを今後検討していきます。

両社は、2018年中の合弁会社設立を目標に、今後、詳細な条件の協議を進めて参ります。

Gränges ABの概要
工  場:スウェーデン、中国、米国(4ヶ所)
上場市場:ストックホルム証券取引所
年  商:SEK 100億(約1,386億円(13.86円/SEK))
主要製品:自動車熱交換器用板材、エアコン熱交換器用板材 等
生産能力:420千トン
従業員数:1,600名

【本件に関するお問い合わせ先】
三菱アルミニウム株式会社 総務部 小林(TEL:03-3769-0111)

以上

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