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平成18年11月7日
三菱アルミニウム株式会社

板製品品質高度化対応・合理化起業に着手

三菱アルミニウム株式会社(社長:北村光一、本社:東京都港区芝二丁目3番3号)は、板製品の要求品質の高度化への対応及び生産の合理化に資するため、熱間仕上圧延機(通称:ホットフィニッシャー)新設を中心とする設備起業投資を実施する事をこの程決定いたしました。

当社の板圧延設備については、昭和39年の設立以来熱間粗圧延と仕上圧延を、同一の設備で兼用して操業していますが、工程数の増加や、品質の維持向上のための圧延速度ダウンにより、歩留悪化や生産性の低下を余儀なくされています。缶材、自動車熱交材、印刷板等、今後の更なる製品の高品質化要請に対しては、現状の兼用圧延機では対応が困難であります。

以上の状況から、熱間仕上専用の圧延機を新設することにより、高品質化に対応できる設備として歩留、生産性を向上させると共に、合理的な製造工程に改善する事でリードタイムの短縮、仕掛在庫の削減を図り、コスト削減を実現しようとするものです。

工期は約3年間、設備投資額は圧延機本体の新設並びに付帯設備及び建屋等の更新を併せて約70億円を予定しています。

以上

お問い合わせ先: 三菱アルミニウム株式会社
総務部
(TEL : 03-3769-0111)

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